西新井大師の山門は江戸後期の建築だそうですが、本堂は昭和四十一年(1966)の火災で焼失、昭和四十六年(1971)に再建されました。ご本尊の十一面観音は火難を逃れ、弘法大師と一緒に本堂に祀られています。「花の寺」を称するだけに、この時期には本堂に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。