蘭学の歩みについては、過去「蘭学ちょっと始め」等で触れました。全く辞書(蘭和辞典)の無い時代に、一冊の医学書を翻訳・出版(解体新書のことです)する苦労は想像を絶するものがあります。 蘭和辞典を作ろうとする試みはすでに18世紀中頃にありました。…
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